Yahoo！プロモーション広告 「キーワードの見積り」の信頼性

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Yahoo！プロモーション広告に挑戦しました。
昨年、広告を設定したことはあったのですが、インプレッション数が0と、まったくアクセスがない状況でしたので、まずは、アクセスを集めてみたいと思いました。

また、キーワード登録時の画面上に、「キーワードの見積り」というボタンがあるのですが、この見積り結果がどのくらい信用できるものなのか調べてみたいと思いました。

いろいろなキーワードで完全一致でやってみても、推定合計クリック数、推定合計コストともに0になってしまいます。

そこで「着うた登録」の部分一致という極めてアクセス数が多そうなキーワードを設定してみました。
推定合計コスト（日）は、9円になりました。


広告費のコストが大きくならないよう、あらかじめ広告グループの予算は500円に設定しておきます。
これで、広告費の上限が決まるので、安心してテストできます。

1日弱広告を出してみたのですが、こんな結果になりました。
（1日出すつもりでしたが、予想より広告費が大きくなったので途中で打ち止めにしました。。）
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インプレッションがちゃんとありました。

そしてクリックも。
ASPの方の成果を確認しましたが、残念ながらありませんでした。
クリック数は2だけですからね。仕方がないですね。

しかし、やっぱり「着うた登録」のような意味合いが広いキーワードで出稿しても、
コストがかかるわりに成果が少ないということがわかりますね。

そして、「キーワードの見積り」での結果より、アクセスがだいぶ多いという結果になったことがわかると思います。

結論として、「キーワードの見積り」の精度は、かなりよくないですね。
せっかくの機能ですが、今後は使わないと思います。

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タグ：Yahooプロモーション広告 キーワードの見積り