Yahooプロモーション広告 部分一致キーワードにチャレンジ

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今回は、Yahooプロモーション広告の
部分一致キーワード
にチャレンジしたいと思います。

前回は、2単語の完全一致のキーワードで広告を出しました。
プロモーション広告のキーワード一覧の画面の意味がだいたいわかるようになりました。
ただインプレッション数が予想よりも少ないという結果になりました。

次は、インプレッション数を多くして、検索クエリーを分析してみたいと思います。
ということで部分一致キーワードにチャレンジします。

昨日、「○○○ピザ」というキーワードで部分一致で広告を出しました。
サイトのページも、携帯用とスマホ用を準備して、アフィリエイトリンクを貼りました。

もちろん、広告費の上限をキチンと設定しておきます。
今回は上限を1日3000円に設定しておきました。

さて、結果はどうなるでしょうか？

楽しみです。



それから、今日は、どのくらいの有名度だと検索数が少なくて広告が表示されない状況を避けられるのか考えてみました。
（検索数が少ないキーワードだと、Yahoo!プロモーション広告の管理画面のキーワード一覧の配信状況に「検索数が少ないため、うんぬんかんぬん」と表示され、広告が表示されません）

過去いろいろなキーワードで広告を出してきましたので、
過去のキーワードを、UnitSearchとYahoo!の検索結果の虫眼鏡（上部）に表示される関連キーワードの個数を調べてみました。

検索数が見込めるキーワードの場合：
UnitSearchの関連キーワードの個数が0~3、平均0.9
Yahoo!虫眼鏡の関連キーワード個数が2~4、平均3

検索数が少ないキーワードの場合：
UnitSearchの関連キーワードの個数が0、平均0
Yahoo!虫眼鏡の関連キーワード個数が0~3、平均0.9

この結果から違いを考えると、
Yahoo虫眼鏡上部 2以上のキーワードを対象とするのがよさそうです。
今後は、この基準で選択する商品・サービスを絞ってみようと思います。

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タグ：アフィリエイト Yahooプロモーション広告